サイト移転のお知らせ
urushi-japanさん
2004年12月01日
漆に関わる人にとっては、かなり気になりそうなブログを発見 !!
定期的に訪問したくなるブログがまた一つ増えてしまいました。
ということで、漆関連業種の人と漆に興味がある人はこの漆器職人さんのブログからは目が離せませぬぞ。
urushi-japanさん。
本当にそうですよね。
この点をどう克服するかが職人さんの一番の悩みです。
urushi-japanさんのブログ → 「うるしの日」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
定期的に訪問したくなるブログがまた一つ増えてしまいました。
ということで、漆関連業種の人と漆に興味がある人はこの漆器職人さんのブログからは目が離せませぬぞ。
urushi-japanさん。
ある職人さんの個展を見に行った。
いいものが並んでいるのだが、よっぽど興味がないと買ってもらえないだろう。
まともな漆器を買おうと思うと、普通の人にしてみれば高い買い物だ。→全文はこちら
本当にそうですよね。
この点をどう克服するかが職人さんの一番の悩みです。
urushi-japanさんのブログ → 「うるしの日」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
塗太郎1号さん
2004年11月10日
「うるし」って聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか? 「高級」「高価」「古い」「かぶれる」 ...。人によって様々だとは思いますが、日常の生活で漆器を使う機会や触れる機会が少なくなってきている今日では、なおさらのことイメージばかりが先行しがちなのではないかと思います。
そんな今、漆器に絵を描く体験を通して漆を身近に感じてもらえるおすすめの場所があります。
塗太郎さん。
「塗太郎(ぬりたろう)」さんは、「輪島の朝市」脇にある塗師屋さんであり漆器販売店です。なんと!ここでは、漆器に絵を描く体験ができます。それも「沈金(ちんきん)」と「蒔絵(まきえ)」の2つから選べます(詳細は塗太郎さんのHPで)。そして、自分で絵を描いた漆器を持ち帰ることができるので、一生の思い出になること間違いなしです。我輩も数度体験しましたが、時間の経つのを忘れるほど夢中になります。非日常を存分に味わってください。
また、塗太郎さんでは上塗り場を見学することができます(要予約)。
少しのほこりをも嫌う漆の上塗り場を見ることができるのは、全国でも珍しいことだと思います。そして、塗り場は昔ながらの「蔵」の中にあってこれまた非日常〜〜〜です。
漆について熱く語られる塗太郎1号さんとお話していると、右肩下がりの漆器産業の未来が明るく感じずにはいられません。
塗太郎1号さんのお仕事 → 「塗太郎」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
そんな今、漆器に絵を描く体験を通して漆を身近に感じてもらえるおすすめの場所があります。
塗太郎さん。
「塗太郎(ぬりたろう)」さんは、「輪島の朝市」脇にある塗師屋さんであり漆器販売店です。なんと!ここでは、漆器に絵を描く体験ができます。それも「沈金(ちんきん)」と「蒔絵(まきえ)」の2つから選べます(詳細は塗太郎さんのHPで)。そして、自分で絵を描いた漆器を持ち帰ることができるので、一生の思い出になること間違いなしです。我輩も数度体験しましたが、時間の経つのを忘れるほど夢中になります。非日常を存分に味わってください。
また、塗太郎さんでは上塗り場を見学することができます(要予約)。
少しのほこりをも嫌う漆の上塗り場を見ることができるのは、全国でも珍しいことだと思います。そして、塗り場は昔ながらの「蔵」の中にあってこれまた非日常〜〜〜です。
漆について熱く語られる塗太郎1号さんとお話していると、右肩下がりの漆器産業の未来が明るく感じずにはいられません。
塗太郎1号さんのお仕事 → 「塗太郎」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
仏壇屋 滝田雅敏さん
2004年11月05日
お仏壇の重さって想像できますか?
同じ大きさであれば唐木仏壇は金仏壇に比べてかなり重いです。我輩が商いをさせていただいている富山県は金仏壇が主流のため、唐木仏壇の多い地方に比べお仏壇の引取りや納品はまだ楽な方でしょう。
そうは言っても、決して軽くはないお仏壇。あえて言えば「通常の商品」とは違い、いろんな方々の「想い」が入っているお仏壇。納品の時は、ものすごく気を遣います。そんなお仏壇が玄関からは入らないため、「塀」を乗り越えていかなければならないことがあったとしたら...。
滝田雅敏さん。
どこの仏壇屋さんでも同じようなことで困っていることなんですね、最近の住宅に関しては。おそらく家具屋さんでも同じではないでしょうか。我輩も他の仏壇屋さんの手伝いで塀を越えて納品したことがありますが、本当に大変でした。(ちなみに我輩は仏壇修理請負人です。)
滝田雅敏さんのブログ → 「仏壇屋さんの3代目社長」
滝田雅敏さんのお仕事 → 「仏壇屋 滝田商店」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
同じ大きさであれば唐木仏壇は金仏壇に比べてかなり重いです。我輩が商いをさせていただいている富山県は金仏壇が主流のため、唐木仏壇の多い地方に比べお仏壇の引取りや納品はまだ楽な方でしょう。
そうは言っても、決して軽くはないお仏壇。あえて言えば「通常の商品」とは違い、いろんな方々の「想い」が入っているお仏壇。納品の時は、ものすごく気を遣います。そんなお仏壇が玄関からは入らないため、「塀」を乗り越えていかなければならないことがあったとしたら...。
滝田雅敏さん。
サッシの引き戸や開き戸も昔は簡単に外せたが、最近のは防犯のためか簡単に外せない場合が多いから困る。前もって言われていて、機械で吊り上げて2階から入れたり塀を越えて入れたりした事もある。→全文はこちら
どこの仏壇屋さんでも同じようなことで困っていることなんですね、最近の住宅に関しては。おそらく家具屋さんでも同じではないでしょうか。我輩も他の仏壇屋さんの手伝いで塀を越えて納品したことがありますが、本当に大変でした。(ちなみに我輩は仏壇修理請負人です。)
滝田雅敏さんのブログ → 「仏壇屋さんの3代目社長」
滝田雅敏さんのお仕事 → 「仏壇屋 滝田商店」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
漆塗の伝統工芸士 武田善和さん
2004年10月15日
仕事柄、どうしても漆関係の職人さんのHPやブログを見てしまいますが、製作工程では「作品(商品)」の説明をされているものが多いですね。
でも、この職人さんは一味違います。
武田善和さん。
この方のブログはおすすめですよ。
何がって? いやねっ。「漆」って聞くとほとんどの人は「かぶれるからイヤだ。」「難しいんでしょ。」ってなるわけですよ。だからせっかく漆に興味を持っていても思い切って「やってみよう。」とはなかなかならないんですよ。それを、造り手側が押し付けるものではなく、「漆に興味がある人」側に立った解説が、写真とわかりやすい文章でそして注意点も含めて丁寧に書かれています。 → 拭き漆塗(摺り漆塗)にチャレンジ
さらにっ!
ほとんどの塗料の場合、水分を飛ばすことによって乾き固まるのですが、漆の場合は「適度な水分を吸収しながら」乾きます。だから、漆を乾かすには湿度をある一定の範囲に保ってあげなければなりません。その適度な湿度を保つための入れ物が「風呂」や「室(むろ)」とよばれるものです。何と、この「室」の簡単な作り方まで写真入りで。 → 室(ムロ)をつくろう!
もういたりつくせりです。拭き漆なら特別な道具や材料も必要ないですし、気軽に「漆」を体験できますよ。漆器製作に興味のある人は1度ご覧あれ。
武田善和さんのブログ → 「たけちゃん日記」
武田善和さんのお仕事 → 「観和堂」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
でも、この職人さんは一味違います。
武田善和さん。
この方のブログはおすすめですよ。
何がって? いやねっ。「漆」って聞くとほとんどの人は「かぶれるからイヤだ。」「難しいんでしょ。」ってなるわけですよ。だからせっかく漆に興味を持っていても思い切って「やってみよう。」とはなかなかならないんですよ。それを、造り手側が押し付けるものではなく、「漆に興味がある人」側に立った解説が、写真とわかりやすい文章でそして注意点も含めて丁寧に書かれています。 → 拭き漆塗(摺り漆塗)にチャレンジ
さらにっ!
ほとんどの塗料の場合、水分を飛ばすことによって乾き固まるのですが、漆の場合は「適度な水分を吸収しながら」乾きます。だから、漆を乾かすには湿度をある一定の範囲に保ってあげなければなりません。その適度な湿度を保つための入れ物が「風呂」や「室(むろ)」とよばれるものです。何と、この「室」の簡単な作り方まで写真入りで。 → 室(ムロ)をつくろう!
もういたりつくせりです。拭き漆なら特別な道具や材料も必要ないですし、気軽に「漆」を体験できますよ。漆器製作に興味のある人は1度ご覧あれ。
武田善和さんのブログ → 「たけちゃん日記」
武田善和さんのお仕事 → 「観和堂」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
勇助塗の細野萩月さん
どもども。職人探し請負人です。
「職人」が減った減ったと言われている今日この頃。
そんな貴重な職人さんを探しにデジタルな世界の中をぶらぶらと。
これはっ、という職人さんが見つかればこのブログで取り上げてみたいと思います。
では早速、まずはこの方にご登場いただきましょう。
勇助塗の細野萩月さん。 ※勇助塗…【ゆうすけぬり】 高岡漆器
細野さんの職人としてのこだわりは、なんと言っても「下地」にあると言ってよいでしょう。漆器と言えば、蒔絵がどうの、艶がどうのと言われるけれど、きっちりとした仕事のしてある漆器は実は完成してからでは見えない部分にかなりの手間がかけられています。
反対に見えないからこそ「手を抜く」こともできます。が、細野さんはヘラで何度も下地をつけています。今の大量生産時代にこのこだわりを持って仕事をしている「この生き様」が職人の証ではないかと考えさせられます。細野さんにはまたいつか登場していただきましょう。
細野萩月さんのブログ → 「勇助塗職人三代目を追う」
細野萩月さんのお仕事 → 「勇助塗」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
「職人」が減った減ったと言われている今日この頃。
そんな貴重な職人さんを探しにデジタルな世界の中をぶらぶらと。
これはっ、という職人さんが見つかればこのブログで取り上げてみたいと思います。
では早速、まずはこの方にご登場いただきましょう。
勇助塗の細野萩月さん。 ※勇助塗…【ゆうすけぬり】 高岡漆器
細野さんの職人としてのこだわりは、なんと言っても「下地」にあると言ってよいでしょう。漆器と言えば、蒔絵がどうの、艶がどうのと言われるけれど、きっちりとした仕事のしてある漆器は実は完成してからでは見えない部分にかなりの手間がかけられています。
反対に見えないからこそ「手を抜く」こともできます。が、細野さんはヘラで何度も下地をつけています。今の大量生産時代にこのこだわりを持って仕事をしている「この生き様」が職人の証ではないかと考えさせられます。細野さんにはまたいつか登場していただきましょう。
細野萩月さんのブログ → 「勇助塗職人三代目を追う」
細野萩月さんのお仕事 → 「勇助塗」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
