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菓子職人 清水洋之さん
2005年03月13日
我輩は「職人」という言葉を聞くと、その仕事に対して、「その人らしいやり方でつくっている」というイメージがあるのですが、あなたはどうでしょうか?
また、何十年と商いをしているお店でものを買う時、今日まで守られてきた「のれん」を信用して買うことはありませんか。
残念ながら今日では、昔とはかけ離れた仕事の仕方や素材を使用していても、「のれんの持つイメージ」を武器にして商品が販売されているケースがあります。
一見すると同じものに見えるので、品質や価格の違いが曖昧なままになっており、このことがものづくりの市場を混乱させている一因になっているような気がします。
そんなこんなで、今回の職人さんは
菓子職人 清水洋之さん。
この記事のタイトルは「職人はいなくなるかも?」なのですが、演出が金儲けのツールとしてだけのために使われることが多い今は、職人さんの仕事を見分けるのはかなり困難かもしれませんね。そうなると、それこそ「職人はいなくなるかも?」です。
今回は、職人さんによく言われる言葉を最後にご紹介して、このエントリーを締めさせていただきます。
「昔とは違って、仕事をわかってくれるお客がいなくなった。」
菓子職人 清水洋之さんのブログ → 「(裏)お菓子屋日記」
菓子職人 清水洋之さんのブログ → 「お菓子屋日記」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
また、何十年と商いをしているお店でものを買う時、今日まで守られてきた「のれん」を信用して買うことはありませんか。
残念ながら今日では、昔とはかけ離れた仕事の仕方や素材を使用していても、「のれんの持つイメージ」を武器にして商品が販売されているケースがあります。
一見すると同じものに見えるので、品質や価格の違いが曖昧なままになっており、このことがものづくりの市場を混乱させている一因になっているような気がします。
そんなこんなで、今回の職人さんは
菓子職人 清水洋之さん。
(…略)冷凍のパイ生地や、クッキー生地を仕入れ、
それをさも自家製品のように演出して、パッケージを高級にして、価格を一気に値上げしたら、売れるようになったという話をよく耳にします。 →全文はこちら
この記事のタイトルは「職人はいなくなるかも?」なのですが、演出が金儲けのツールとしてだけのために使われることが多い今は、職人さんの仕事を見分けるのはかなり困難かもしれませんね。そうなると、それこそ「職人はいなくなるかも?」です。
今回は、職人さんによく言われる言葉を最後にご紹介して、このエントリーを締めさせていただきます。
「昔とは違って、仕事をわかってくれるお客がいなくなった。」
菓子職人 清水洋之さんのブログ → 「(裏)お菓子屋日記」
菓子職人 清水洋之さんのブログ → 「お菓子屋日記」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
珈琲瓦版さん
2005年02月08日
あなたはコーヒーはブラックで飲まれますか?
それとも、あま〜くして飲まれますか?
我輩は砂糖もミルクも入れないんですが、甘党の父はコーヒーの味がわからないくらい(いや、本当に)「これでもか !!」というほど甘くして飲んでいます。そんな父が時々、「おい、コーヒー入れたぞっ」ってカップを満タンにして持ってきてくれるんですが
・・・。
まあ、味はともかく(笑)、コーヒーの持っている温かさに加え、入れてくれた人の「あたたかさ」を感じながら一息つけるコーヒーってやっぱりいい飲み物ですよね。そう思いません?
珈琲職人であるこの方に入れてもらったコーヒーからも、「あたたかさ」をわけてもらえそうですよ。そんなブログです。
珈琲瓦版さん。
珈琲職人さんのやさしさが伝わってきて、なんだかこちらもほのぼのとした気分になりました。
これからも珈琲職人ならではのネタを楽しみにしていますので、コーヒー同様ブログのほうもどうかがんばってくださいね。
珈琲瓦版さんのブログ → 「珈琲瓦版」
珈琲瓦版さんのお仕事 → 「自家焙煎珈房 トワイス」
と、プレッシャーをかけたところで(笑)いつもの合言葉でサヨナラです。
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
それとも、あま〜くして飲まれますか?
我輩は砂糖もミルクも入れないんですが、甘党の父はコーヒーの味がわからないくらい(いや、本当に)「これでもか !!」というほど甘くして飲んでいます。そんな父が時々、「おい、コーヒー入れたぞっ」ってカップを満タンにして持ってきてくれるんですが
・・・。
まあ、味はともかく(笑)、コーヒーの持っている温かさに加え、入れてくれた人の「あたたかさ」を感じながら一息つけるコーヒーってやっぱりいい飲み物ですよね。そう思いません?
珈琲職人であるこの方に入れてもらったコーヒーからも、「あたたかさ」をわけてもらえそうですよ。そんなブログです。
珈琲瓦版さん。
(…略)今、次男坊が、インドネシア・トラジャというコーヒー豆が焼き上がったと自信満々の顔で、私の所に持って来ました。
とても香りが良く、軽い綺麗な表情の豆です。
早速、いただきました。ブラックでOK!
グーなコーヒーです。しあわせ →全文はこちら
珈琲職人さんのやさしさが伝わってきて、なんだかこちらもほのぼのとした気分になりました。
これからも珈琲職人ならではのネタを楽しみにしていますので、コーヒー同様ブログのほうもどうかがんばってくださいね。
珈琲瓦版さんのブログ → 「珈琲瓦版」
珈琲瓦版さんのお仕事 → 「自家焙煎珈房 トワイス」
と、プレッシャーをかけたところで(笑)いつもの合言葉でサヨナラです。
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
菓子工房 フェルヴェールさん
2004年11月25日
先日ある方にシフォンケーキをいただきました。
我輩は家族の誕生日とクリスマスにカミさんが作ってくれるもの以外のケーキを食べる機会はあまりありませんが(ケーキは好きですよ)、とてもおいしくいただきました。甘味をおさえてあるので、甘いケーキが苦手な人でも全然OKだと思いますよ。
っで、このシフォンケーキを製造販売しているお店のHPを探してみるとありましたありました。ものすごいこだわりが...。
ここ数年は食に対する安全性について過剰とも思えるほどいたるところで取り上げられていますが、「フェルヴェール」さんも素材にはかなりこだわっておられるようです。
フェルヴェールさん。
今さらながらインターネットの力のすごさを感じました。全国(世界)の人に対して積極的に商売人の想いを伝えることができるというのは一昔前では到底考えることができませんでしたが、現在ではこだわりをもって商売をしている人にとっては、ものすごく重要なツールにまでなってしまいました。これから先はますますこだわりの「ある」「なし」が商売に及ぼす影響が大きくなっていくのでしょうか。
フェルヴェールさんのHP → 「菓子工房 フェルヴェール」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
我輩は家族の誕生日とクリスマスにカミさんが作ってくれるもの以外のケーキを食べる機会はあまりありませんが(ケーキは好きですよ)、とてもおいしくいただきました。甘味をおさえてあるので、甘いケーキが苦手な人でも全然OKだと思いますよ。
っで、このシフォンケーキを製造販売しているお店のHPを探してみるとありましたありました。ものすごいこだわりが...。
ここ数年は食に対する安全性について過剰とも思えるほどいたるところで取り上げられていますが、「フェルヴェール」さんも素材にはかなりこだわっておられるようです。
フェルヴェールさん。
良い卵は健康な親鶏だけから生産されるものです。(...略)親鶏がより安全に健康を保つために農場が15ヶ所に分散しています。そして一農場毎にオールイン(同じ日令の鶏(120日令)が一度に収容)オールアウト(120日令から15ヶ月間飼育されて一度に淘汰する)を行い、オールトアウト後鶏が一羽もいなくなった農場を徹底的に水洗、消毒をしてから1ヶ月ゆっくり休ませて次のオールインを行います。→全文はこちら
今さらながらインターネットの力のすごさを感じました。全国(世界)の人に対して積極的に商売人の想いを伝えることができるというのは一昔前では到底考えることができませんでしたが、現在ではこだわりをもって商売をしている人にとっては、ものすごく重要なツールにまでなってしまいました。これから先はますますこだわりの「ある」「なし」が商売に及ぼす影響が大きくなっていくのでしょうか。
フェルヴェールさんのHP → 「菓子工房 フェルヴェール」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
鮨屋 ベル1043さん
2004年11月13日
職人さんと話していると、ストレートにものを言われドキッとすることが時々ありますが、そんな言葉の裏側にある人間としての温かさや思いやりがひしひしと伝わってきます。
これがあるからこそ、ビジネスという枠を越えてでもこの先ず〜っとお付き合いさせていただきたい人が、職人さんには多いです。我輩の場合。
事業を立ち上げて4年目になって考えることが多いのは、そんな職人さん達に支えられているからこそ今の自分があるということです。
だからでしょうか、本当は「鮨」のことで取り上げたかったのですが、今回ご紹介させていただきます。経営に専念されていらっしゃるようですが、職人さん達の雰囲気をうまく表現されているブログです。
ベル1043さん。
鮨屋さんで、新しい板前さんを温かく見守る風景が目に浮かびます。
それにしても、雇われる側の板前さんの心構えもすごいですね。
どうか、頑張ってください。
ベル1043さんのブログ → 「鮨屋二代目日記 」
ベル1043さんのお仕事 → 「大森江戸銀」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
これがあるからこそ、ビジネスという枠を越えてでもこの先ず〜っとお付き合いさせていただきたい人が、職人さんには多いです。我輩の場合。
事業を立ち上げて4年目になって考えることが多いのは、そんな職人さん達に支えられているからこそ今の自分があるということです。
だからでしょうか、本当は「鮨」のことで取り上げたかったのですが、今回ご紹介させていただきます。経営に専念されていらっしゃるようですが、職人さん達の雰囲気をうまく表現されているブログです。
ベル1043さん。
先週から新しい板前さんを雇った。
区の人材斡旋からの紹介の板前さん。新しいといっても、55歳。
板前歴40年の大ベテラン。(...略) ここで自信を失わせては完全に挫折しちゃうから、とにかく自分のペースでやるように話している。(...略) この先どうなるか分からないけど、何とか頑張って再び職人として花を咲かせて欲しい。→全文はこちら
鮨屋さんで、新しい板前さんを温かく見守る風景が目に浮かびます。
それにしても、雇われる側の板前さんの心構えもすごいですね。
「40年という経歴は捨てて一から出直すつもりです。皿洗いでも、出前でも何でも結構です。給料の条件もありません。」
どうか、頑張ってください。
ベル1043さんのブログ → 「鮨屋二代目日記 」
ベル1043さんのお仕事 → 「大森江戸銀」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
パン職人 pan1さん
2004年10月29日
人に雇われる、独立するは別として、「これを一生の仕事にしたい」と思えることに出会えるのはとても幸せなことだと思います。これを天職と言うのかどうかはわからないけれど、探してもなかなか見つからない割には今までに経験した仕事が「これだったのか」と、あとになって気づくこともあるのではないでしょうか?我輩職人探し請負人の場合はそうでした。
pan1さん。
このパン職人さんも、決断するまでにはきっと夢や不安やいろいろなことで悩まれたに違いないと思うけれど、自分の思い描くパン屋さんの実現を目指して、ぜひ頑張ってもらいたいですね。
ところで。パンを食べている時になぜか「ごはん」が食べたくなるのは、我輩だけだろうか?
パン職人 pan1さんのブログ → 「パン屋になりたい」
パン職人 pan1さんのHP → 「パンを語る 」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
pan1さん。
今働いている、ホテルを辞めることにした。
いろいろ揉めたが、退職届にサインした。
私のやりたいことを体現出来るパン屋が出来ることになり、
そこに飛び込むことにしたからだ。→全文はこちら
このパン職人さんも、決断するまでにはきっと夢や不安やいろいろなことで悩まれたに違いないと思うけれど、自分の思い描くパン屋さんの実現を目指して、ぜひ頑張ってもらいたいですね。
ところで。パンを食べている時になぜか「ごはん」が食べたくなるのは、我輩だけだろうか?
パン職人 pan1さんのブログ → 「パン屋になりたい」
パン職人 pan1さんのHP → 「パンを語る 」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
京あられ・おせんべい 山本佳明さん
2004年10月21日
我輩職人探し請負人は、最近虫歯に泣かされています。
カタイものもダメ。ツメタイものもダメ。アツイものもダメ。もう食べ物、飲み物ダメダメ状態です。
なんとか虫歯と反対側の歯で噛むようにしてはいても、それはせまい口の中。つい虫歯で噛んでしまいます。
先日は、あまりの痛さに涙が出てしまいしました。自分でもビックリです。鎮痛剤を2種類飲んでなんとかおさまったのをいいことに晩酌をしていると、カミさんに怒られてしまいました。「ナニ考えとるの?早う(はやく)、歯医者さんに行ってこられ(おいで)!」まあ、怒られてあたりまえか。
こんなわけで家にある「おかき」もただ眺めるだけのおあずけ状態です...。
ところで、職人さんと言えばず〜っと同じものを作り続けていると思われがちですが、今まで積み上げてきたものをベースにして、新しいことにも挑戦している人が多いですね。
山本さんもこのような職人さんの1人のようです。
宗禅の山本佳明さん。
京町屋で手焼きのあられやおせんべいを作られています。「作る」というよりも「人生を賭けている」と言ってもいいほどの熱い想いが伝わってきます。
虫歯の我輩は、ここではせんべいについては触れませんが虫歯でない人でせんべい好きの人は必見です。
山本佳明さんのお仕事 → 「京西陣 菓匠 宗禅」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
カタイものもダメ。ツメタイものもダメ。アツイものもダメ。もう食べ物、飲み物ダメダメ状態です。
なんとか虫歯と反対側の歯で噛むようにしてはいても、それはせまい口の中。つい虫歯で噛んでしまいます。
先日は、あまりの痛さに涙が出てしまいしました。自分でもビックリです。鎮痛剤を2種類飲んでなんとかおさまったのをいいことに晩酌をしていると、カミさんに怒られてしまいました。「ナニ考えとるの?早う(はやく)、歯医者さんに行ってこられ(おいで)!」まあ、怒られてあたりまえか。
こんなわけで家にある「おかき」もただ眺めるだけのおあずけ状態です...。
ところで、職人さんと言えばず〜っと同じものを作り続けていると思われがちですが、今まで積み上げてきたものをベースにして、新しいことにも挑戦している人が多いですね。
山本さんもこのような職人さんの1人のようです。
宗禅の山本佳明さん。
京町屋で手焼きのあられやおせんべいを作られています。「作る」というよりも「人生を賭けている」と言ってもいいほどの熱い想いが伝わってきます。
(…略)宗全公は時の関白一条兼良に「例という文字を時と置き換えるように」と言われました。つまり古い慣習や習慣に執着するだけでなく、新しい時代の移り変わりに応じて変化していく。それがまた新しい先例となり、文化として継承されていくという意味で、それはより良き文化を後世にまで継承することを使命とし、新しい事にチャレンジする私の胸に「ズン」ときたのでした。 →「店主、熱く語る」
虫歯の我輩は、ここではせんべいについては触れませんが虫歯でない人でせんべい好きの人は必見です。
山本佳明さんのお仕事 → 「京西陣 菓匠 宗禅」
それでは、職人さんを探しに気ままにぶらぶらと...。
